自分用memo IT英語 initialize snapshot F5キー ショートカットキー設定vs pull-request ドロップダウンリスト デリミタ diff C/C++の違い c++ライブラリ
完全個人用メモですが、皆さんが暇な時に見ていただければ何か参考になるかもしれないので置いときます。(正確性はメモなので…)
ついでに役立ちそうだなーってことを過去のメモから抜粋して載せます。昔のメモなんで今では当たり前のこととかを書きますがビギナーの方にはヒントになるはず。
どの言語か(例えばC++だったり、C#だったり)を書かずにメモすることが多いので僕以外の人が読むと混乱するかもしれません💦
極力気を付けます。
・initializeはスタートラインに立つというニュアンス
進む初期化と戻る初期化
進む初期化
例)変数に最初の値を入れるとき「変数の初期化」という
・snapshotはその瞬間のモノ(データや写真)のこと写真だけを指すわけじゃない。
その時点の状態を丸ごと保存したもの
・マルチスタートアップで開始(orデバッグなしで開始)を選んでctrl+F5でまとめて実行「F5だけならデバッグ」
・[ツール]>[オプション]>[環境]>[キーボード]の文字列検索ボックスに[スタートアップ]と入力すると候補が出てくるから、ショトカを作る。プロパティ開かんでもこれで可能になる。
・pull requestとは開発者のローカルリポジトリでの変更を他の開発者に通知する機能。
さらに、変更箇所を表示してくれる。
(gitが提供したのではなくgithubから始まった)
・as it was:それがあったように(な)
このasは様態
・merge:併合する、混合する
・ドロップダウンリスト=プルダウンリスト≠コンボボックス
コンボボックスは入力可、リストは表示のみ
・デリミタはカンマやタブやスペースなどの区切り
・diff:differentとかの略、ファイルの差分を見るコマンド
・feedback:消費者からの反応
feed:与える、養う。供給する
・incorporated:合併
・C言語のヘッダファイル:様々な関数を使用可能にする
C++のヘッダ:クラスを利用可能になる。
Cはヘッダファイル、C++はヘッダ(でもマイクロソフトはヘッダーファイルって言ってるし、よう分からん)
cは名前空間無い
coutはcの関数と異なり、オブジェクトである。
・標準C++ライブラリは、C++の標準規格で定められたライブラリ
STL(スタンダード テンプレート ライブラリ)はその一部
ライブラリ(魔道図書館)ヘッダ(魔術書)
・implementation:実装
・array:配列
・オペランド:演算対象の値
例) x + y のxとy
・オブジェクト:データと処理の集まり
・クラスはオブジェクトを取り扱うために定義する
・テンプレートは雛形とかいうより型を取り敢えず置いとくって感覚のほうが分かりやすい気がする。
・(C#)クラスの中身
*コンストラクタ
*フィールド
*プロパティ
*メソッド など
で、これらの要素(*の後ろ)をメンバーとも呼ぶ
クラスはデータ型の一つ
配列とクラスは宣言しただけでは使用できないのでnewを使って実体化
・リファクタリング:動作機能は同じ状態でソースコードをより美しくすること
・コンテキストメニュー=右クリックメニュー
・ドラッグアンドドロップ:マウスで対象を選択し左ボタンを押しながらひっぱることがドラッグ。ドロップは左ボタンを離すこと。
(昔これが分からない友人がいてビビったのを思い出したので記述。まあ、そういう人がこの記事に辿り着くのか怪しいが…)
・variable=var=変数
・関数にも勿論アドレスはある
関数はfunctionで機能って意味で日本語無理やり充てたかなんかで関数って呼ばれているんだっけ?関数は処理を表すから、正直日本語よりも英語で覚えたほうがイメージつかみやすいよね。
・parameter:仮引数
仮引数は関数の横にある()の中身
・argument:実引数
実引数は関数の中にあるやつ
・int=interger
・constはこれで修飾しとくと、その修飾された変数は宣言の後に変更できない。
例)
const int a = 1; a = 2; //ここでエラー
・(C++)クラスにおいて、アクセス指定子を省略するとpublicが自動的に選択 構造体において、アクセス指定子を省略するとprivateが自動的に選択 それ以外のクラスと構造体の違いはない